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SwitchbotカーテンをHomebridge対応させる方法【Switchbotハブ要らず】

HomeKit
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最近Switchbotカーテンというカーテン自動開閉装置を我が家に導入したのだが、やっぱりAppleの「ホーム」で動かしたいのがアップル信者というものだ。

ということで早速対応させてみた。

例によってHomebridgeの構築が終わっているものとして説明している。
まだ何もしていない人は以下のページのHomebridgeのインストールまで終わらせよう。

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Switchbot Bleプラグインの導入

インストール

Web画面のHomebridge「プラグイン」ページより、検索ボックス内(黄色枠)に「Switchbot」と入力し検索。

赤枠の「Homebridge Switchbot Ble」をインストールしよう。

設定

インストールが完了すると以下の設定画面が表示される。

インストール後にもう一度この画面を出すには、プラグインページの「Homebridge Switchbot ble」欄の「設定」から表示させる。
設定名設定する値
NameSwitchBotPlatform (そのままでOK)
TypeCurtain
Name好きな名前
MAC AddressSwitchbotアプリケーションから調べて入力
Scan DurationSwitchbotデバイスの探索時間 (入力はミリ秒)
未入力時は1000ms。
上手く反応せずSwitchbotカーテンをラズパイ側が見つけられないことがある時は長めに設定する。
Reverse Dirカーテンの進行方向を逆にする。(開状態と閉状態を逆にする)
普通はSwitchbotアプリから再校正を行う必要があるが、これをチェックすることで再校正の必要なく逆転させることができる。
Actual running Timeカーテンの動作時間 (入力はミリ秒)
未入力時は2000ms。
Open close thresholdカーテンの全開、全閉状態の閾値。
よく校正後のズレ等でSwitchbotアプリ上で97%等中途半端な状態で全閉扱いになることがあるが、そのような場合でもホームアプリ上では閉鎖済みとして表示することができる。
この例では「5」を入力すると、95%以上は全閉、5%以下は全開と表示されるようになる。
※ホームアプリで全閉状態は0%だが、Switchbotアプリでは100%という定義なので注意。

複数機器を登録する場合はADD TO DEVICESボタンを押せば2台目の入力項目が表示される。

この「Homebridge Switchbot Ble」プラグインはカーテンの他に、ボット(ボタンを押す装置)、温湿度計がサポートされている模様。

SwitchbotカーテンのMACアドレスの調べ方

Switchbotアプリを起動後、カーテンのデバイスを選択。
右上の設定ボタンから「デバイス情報」を選択でMACアドレスが表示される。

その他設定項目がよくわからない時は、MAC Addressまで入力すればとりあえず動く。

コンフィグ上

コンフィグ上ではこんな感じになった。(私の場合)
上記の設定画面で入力して保存すれば、このコンフィグは自動で作成される。

        {
            "devices": [
                {
                    "type": "curtain",
                    "name": "MyRoomSwitchBotCurtain",
                    "bleMac": "MACアドレス",
                    "moveTime": 3000,
                    "openCloseThreshold": 10
                }
            ],
            "name": "SwitchBotPlatform",
            "platform": "SwitchBotPlatform"
        }

Homebridge再起動

編集を終えたら右上の電源ボタンでHomebridgeの再起動を行おう。

ホーム画面

再起動して無事プラグインが読み込まれると「ホーム」アプリ上にデバイスのnameで決めたアクセサリが表示される。

あとはホームアプリ上から名前やアイコン、部屋の変更を行えばOKだ。

導入利点

このプラグインを導入することで得られる利点は3つ。

外出先から操作可能

本来外出先から操作するにはSwitchbotハブという機器が別に必要なのだがそれが要らない。
ただし、Apple製のホームハブ(HomePodやApple TV等)が必要なのは変わりないので注意。

外からいきなり操作できることによって防犯対策にも多少なるかも?

HomeKit(Homebridge)対応機器から得られる情報でオートメーションを組める

一番の重要利点。
電気をつけたら自動でカーテンを閉めたり、日の出時刻になったらカーテンを開けたり、Switchbot本体の光センサーではなく、別の照度センサー情報を使って開閉したりと結構無限大なオートメーションを組むことができる。

私はとりあえず日の出、日の入で連動させ、ついでに部屋のシーリングライトをオンにした時はカーテンを閉めるオートメーションを追加した。

家の状況を一括で見られる

ホームアプリ上で家がどのような状態かをカーテンの状態含め、まとめて確認できる。
見栄えが良い。

終わりに

Switchbotカーテンは何度も開け閉めしていると数値ズレが起きてくるので、校正ズレ対策としてプラグイン設定のOpen close thresholdの値が重要になる。

その他期待通りに動作しない場合は設定の数値を見直してみると良いかもしれない。

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