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最初にApple製品に興味をもったキッカケ

Apple
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今回は私がApple製品に興味をもったキッカケを書いていこうと思う。

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Apple製品を初めて触る

手に取って初めて触ったApple製品は友人の持っていたiPod (第5世代)

iPod (第5世代)

この頃はiPhoneも発売されておらず、そこまでApple人気はまだ無かったと記憶している。

当時MDとかに音楽を入れて持ち歩いていた私としては、

  • 80GBの大容量に音楽を詰め込みまくれる
  • 音楽を聴く装置にフルカラーの画面がある
  • 写真や動画も見れる
  • 簡単なゲームも遊べる
  • 日本製では見た事ないシンプルなデザイン

にとてつもなく衝撃を受けた覚えがある。
当時からガジェット系は好きだっとので、すぐにAppleホームページで詳細を探った。

初めてのApple製品

遂にAppleデビュー、そして沼にハマっていく記念すべき最初の製品を購入してしまう。

iPod classic (第6世代)

iPod classicである。

基本的には第5世代iPodとあまり変わらないのだが、この世代からiPodはHelveticaというシステムフォントを使い始めた。

そう、このフォントこそ私の性癖に刺さるかの如くズキュンときたのである。

どうでもいいが当時はそこまでオタクじゃなかった。

Helveticaとは?

Helvetica

超簡単に説明すると、1957年にリリースされたもう本当にどこでも使われているようなローマ字書体である。

パナソニックやガスボンベとかの岩谷産業とかのロゴもそれである。

めちゃくちゃカッコ良いよね。
RのR(adius)がすごくエロい。。

無論、macにもHelveticaフォントがインストールされている。

まとめ

最初はガジェットの側面からiPodに興味を持つ。

見ていくうちに、プロダクトデザイン、ユーザーインターフェースの素晴らしさに惹かれる。

自分で購入後はHelveticaフォントの素晴らしさに気付く。

最後にAppleはHelveticaを積極的に採用してる企業じゃん!みたいな考えるのをやめた思考になってのめりこんでしまう。

ここからじわじわApple製品が増えていく事になるが、遍歴はまた他の記事にて書こうと思う。

最後に

AppleはmacOS YosemiteがHelveticaピークで以降は独自フォントに移行しているが、既にHelvetica抜きにAppleにハマってしまっているので問題はない(?)。

個人的にこのブログ記事を読んでくださっている方のApple製品にハマったキッカケをコメント等で是非教えてほしい。

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